ほぼ毎日ひとりエッチをしてしまう
ひとりエッチは自分のカラダを知り、感度を高めていくための大切な行為。ひとりエッチのオーガズムによる疲労感には、安眠を促す効果も。
女性の場合、排卵期や生理前に「ひとりエッチしたい」という欲求が高まると言われていますが、「お風呂に入っているとき」や「夜寝る前」のひとりエッチが日課になるとやはり「彼よりひとりエッチの回数が明らかに多い」「性欲が強いのかも」と感じずにはいられませんよね。
1回だけのエッチじゃ物足りない
彼とのエッチ後、彼はぐったりし眠たそう…。だけど私はもう1回したい！そんな時、「彼より性欲が強いのかも」と感じてしまうようです。
もしかしたら彼は「疲労」によって1回戦でギブアップしているのではないでしょうか。
1回戦のとき彼が疲れないよう、あなたが主体で攻め、挿入では騎乗位をメインに動いてみてください。
終了後、あなた自身どっと疲れ、1回で満足するはずです。それでももう1回したいと感じるのであればその時彼に2回戦をおねだりしてみてはいかがでしょうか。
きっと一生懸命頑張ってくれたあなたのために、彼もひと肌脱いでくれるでしょう。
ベッドに誘うのはいつも自分から
一昔前までは女性は性に対して慎ましく、その欲望を表に出さないことが求められてきました。
しかし、最近では「草食男子」や「淡泊彼氏」など、エッチに興味のない男性が増えてきたことから、待ちの姿勢でいても一向に彼から求めてもらえないという女性の悩みが後を絶ちません。
男性側からのアプローチがないのであれば女性から誘うしかありませんが、女性側からアプローチをかけるとき、どうしても「彼より性欲が強いのかも」と感じてしまうようです。
気が付くとエッチな妄想をしている
彼と一緒に過ごす時間以外にも、朝の通勤途中、ランチの最中でもふと気が付くとエッチな妄想をしていることはありませんか？
特に、前の日に彼としたセックスを思い出して「またしたいな」と考えてしまった瞬間や、エッチな漫画やビデオのシチュエーションを自身に置き換えて想像を膨らませてみたりしていると「彼より性欲が強いのかも」と自身の性欲の強さに驚いてしまうのだそう。
会うたびにエッチしたくなる
彼とお買い物デートや遊園地デートなど、本来セックスしなくても十分に楽しめるような時でも「このあとホテルに行きたいな」「彼の家にお泊りしたいな」と考えてしまうのに、彼の方はそんなつもりは全然なく、純粋に一緒に過ごす時間を楽しんでいる様子を見ると「彼より性欲が強いのかも」と感じてしまうようです。
もっと激しくしてほしい
知らないで行動したら成功しない！お金持ちの行動学
キャンピングカーで海岸へ夕日を眺めながらビールを飲んでいます
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